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- よくある質問
10台の駐車場がございます。
はい、可能です。受付スタッフにその旨お伝えください。診療の順番が近づきましたらご連絡差し上げます。
携帯電話をお持ちの方は、ご携帯ください。
はい。会社の健診結果票をご持参のうえ、ご来院ください。ご不明な点があるときは、まずお電話でお問合せください。
できます。診察して必要であれば点滴措置をおこなっています。1時間ほどかかります。
予約について
日時の予約をお願いしているもの
・特定健診(国保・社保)
・超音波検査
・血管年齢検査
・24時間心電図検査
・胃カメラ・大腸内視鏡検査
ワクチン確保の予約をお願いしているもの
・予防接種(インフルエンザ・肺炎球菌・帯状疱疹・子宮頚癌)
予約はお電話、もしくはクリニック受付でお願いします。
内視鏡検査全般について
はい。内視鏡検査は予約制です。
予約は、お電話(電話+来院1回)、またはご来院(来院1回)の2方法があります。
●お電話の場合
先にお電話で検査日時だけを予約します。
無料通話:0066-98090-001945
そして検査当日より前に必ず1度、ご来院いただきます。既往症の確認、内視鏡検査の準備として採血検査、検査前日の過ごし方など注意点をご説明します。
事前にご来院いただけない場合、検査はできません。
●ご来院の場合
まずは予約なしでクリニックへ来てください。
既往症の確認、内視鏡検査の準備として採血検査、検査前日の過ごし方など注意点をご説明し、内視鏡検査の日時をその場で予約します。
血圧の薬や心臓の薬は当日の朝7時までに内服してください。
来院時には必ず、おくすり手帳をご持参ください。
血糖を下げる薬を服用している方は、絶食のために低血糖発作を起こす危険があるので、検査当日は糖尿病の薬は内服しないでください。インスリンを自分で注射している方は、主治医の先生に相談してください。いつもと同じ量のインスリンを注射すると、低血糖発作を起こす可能性があります。
水、お茶、イオン飲料なら、検査の1時間前まで飲んで大丈夫です。
胃カメラについて
午前中の胃カメラの場合は前日の夜9時までにお食事を終えてください。それからあとは絶食です。
午後からの胃カメラの場合には当日朝7時までに朝食を済ませてください。
腹部をしめつけない、ゆったりした服装でご来院ください。
胃の中に気になるところがある時は、その部位の細胞を採って調べます(生体検査)。生体検査の結果は、後日お伝えします。
わずかに出血しますが、自然に止まることがほとんどです。
ただし、まれに出血が止まらないことがあります。検査後、真黒な便が出たら早めに診察においでください。
なにか症状等があるようでしたら、保険診療となります。
症状がある場合は医師にご相談ください。
大腸カメラについて
前日は事前にお渡しする低残渣食のみを召し上がっていただきます。夜9時までにお食事を終えてください。それからあとは絶食です。
観察だけならば20分くらいで終わります。
処置を必要とする場合は長くかかることがあります。
大腸に便が残っていると、便が検査の邪魔になり、くわしく調べることができません。大変ですが、大腸洗浄のため下剤を飲んでください。
小さくて明らかに良性であるとわかるもの以外は、ポリペクトミー(ポリープを切除すること)をした方が良いと考えます。
切除したポリープは、組織検査することで良性・悪性の判断をします。患者さまがポリープをとることを希望されない場合は、切除しません。
ポリープをとった場合は、検査が終わったあとは横になって少し休みます。帰宅するときは自動車や自転車の乗り物を運転して大丈夫です。
ピロリ菌について
できます。
自由診療での検診(胃がんリスク検診)となります。保険診療での検査をご希望の場合は、事前に胃カメラが必要です。
※胃がんリスク検診は自由診療です。
胃がんになりやすいかを調べる検診です。現在胃がんがあるかを調べる検診ではありません。
1回の血液検査でペプシノーゲンとヘリコバクター・ピロリ菌を同時に調べます。リスクや副作用などは特にありませんが、採血後に刺入部の発赤が稀に起こる可能性があります。結果は1週間でわかります。料金は4,400円(税込)です。
すべて自費負担でできます。検査の内容によりますが、費用は3万円が目安です。
ピロリ菌の有無は、血液検査(胃がんリスク検診、自費診療、4,400円(税込))で簡単に調べられます。胃カメラで潰瘍や萎縮性胃炎が確認できれば、すべてが保険診療適用になります。
胃や十二指腸の大きな病気の遠因となりますので、ピロリ菌感染を指摘された方には、除菌治療をお勧めします。 除菌治療は、3種類の薬を1週間内服します。便が緩くなる可能性がありますが、自然に軽快することがほとんどです。終了後、呼気検査でピロリ菌陰性が確認できれば、除菌成功です。
※胃がんリスク検診は自由診療です。
胃がんになりやすいかを調べる検診です。現在胃がんがあるかを調べる検診ではありません。
1回の血液検査でペプシノーゲンとヘリコバクター・ピロリ菌を同時に調べます。リスクや副作用などは特にありませんが、採血後に刺入部の発赤が稀に起こる可能性があります。結果は1週間でわかります。料金は4,400円(税込)です。
予防接種について
可能です。ご本人の了解を必ず得てください。
なお、ワクチン接種後(翌日を含む)には副反応が生じる場合がございますので、ご家族の方は別日程での接種が推奨されています。
できません。接種日の2日前までに予約をお願いします。
キャンセルは接種日の3日前までにお願いします。
それ以降の直前キャンセルは、ワクチン廃棄につながる可能性が高くなります。
ワクチン数に限りがありますので、キャンセルとならないように日程の調整をした上でのご予約をお願いしていますが、お困りの時は、速やかにお電話で当院にご相談ください。
できます。日時の予約をお願いしています。
はい。ワクチン確保の予約をお願いしています。
接種日時は決めませんので、ご体調のよろしい時にご来院ください。
予約はいりません。
2022年3月末日までは、公費で検査できる方がいます。
対象の方は、上尾市から郵送されたクーポン券をご持参ください。
公費対象外の方が、自費で検査を希望する場合、内容により5,000円~1万円ほどかかります。
その他
ハガキが送られてくる検診は、予約はいりません。
ハガキ、健康保険証をご持参のうえ、ご来院ください。
予約はいりません。初回ご来院のときにアレルギーの採血検査をします。
血糖値は関係ないので、お食事は召し上がってかまいません。
来院する1時間前からおたばこを吸わずにいらしてください。 禁煙治療は医師の診察前に検査がありますので、お時間にゆとりを持ってご来院ください。予約はいりません。
保険診療です。処方せん薬局でのお薬代を含めて、1万円ほどで治療できます。
クリニック前の道路から建物入り口までは、手すり付きのスロープがあります。そのまま診察室まで車椅子で入れます。
診察台に横になる時も、靴を履いたまま診察を受けることができます。
手すり付きのトイレが1カ所ございます。車椅子のご用意もございます。
お手伝いが必要な場合は、スタッフが対応させていただきますので、お気軽にお申し付けください。
申し訳ありません。外科的処置はおこなっていません。
応急的な止血処置をして、総合病院を受診してください。
当院では現段階ではオンライン診療には対応していません。